ペットの探し方/鳥の探し方について

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ペットの種類によって捜索方法が違ってきます

手乗りペットの鳥が条件となります

民家の中やその周辺に居る場合がほとんどです

鳥の場合ポスティングはあまり効果がないからと言ってチラシの場合どうかというと期待できません。
チラシをとっておいても2日間ぐらいでチラシを捨てる方が多く、また、見ても外に出掛けたときには忘れてしまい、あまり意味が無いように思われます。

チラシを配るとしたら何千枚単位で配布しなければ意味がないのです。張り紙と、聞き込みが重要です。張り紙は外に出たときに必ず目にとまり、はがされるまで張り紙が探しており全然効果が違います。
手乗りの鳥捜索の場合はマンションのベランダとか部屋の中に入っているとか一軒家の庭などにいる場合が多く保護されている場合が多いです。 弊社の探しかたですが、状況において朝早くから夜遅く1日8時間以上探し歩きます。

一般の方と弊社の探し方の違いは、一般の人は2時間ぐらい探したら疲れたからと言って家に帰って休んでから又探し歩きます。偏った探しかたをする人が多く見受けられます。
弊社の鳥の探し方は、ポスターをいかに奇麗に作って奇麗に貼ります。住民に迷惑のかからないように両面テープで貼りながら、その鳥に合わせた探し方をして徹底的に聞き込みをして探し歩きます。昼休みだけ休んでからずっと探し歩きます。探偵のカンなどを働かせ情報が入れば、又そこから聞き込みをして探します。

弊社で貼ったポスターは、ペットが発見された場合に責任を持って剥がします。

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